【悲報】 レイプ物のAV見てる奴ヤバイぞ・・こうなるから（画像あり）

今年７月、都内で女性が住むアパートに侵入し、乱暴しようとしたとして強姦未遂、住居侵入などの罪に問われたボート競技の元日本代表で、１２年全日本選手権優勝、１３年世界選手権「軽量級かじなしペア」７位の実績もある
遠藤光被告（２６）の初公判が５日、東京地裁（大川隆男裁判長）で開かれた。

検察側は冒頭陳述で「被告は４月ごろから盗撮や強姦の映像に興奮し、自慰行為の回数が増えていくうちに
『同じことをやってみたい』と思うようになり、６月ごろから女性の尾行を始めた。
当初は想像で満足していたのが『実際に押し入りたい』と考え、犯行当日に女性宅に侵入した」と指摘。
遠藤被告の欲望がエスカレートしたのが犯行につながったとした。

遠藤被告は濃いグレーのスーツに黒ぶちのめがねをかけて出廷。元運動選手らしく背筋を伸ばし、裁判官から職業について聞かれると
指先までピシッと伸ばした姿勢で「捕まる前は会社員です。懲戒解雇を受けて、今は無職となりました」と、はっきりとした口調で答えた。

起訴状などによると、遠藤被告は７月１６日未明、女性のアパートの開いていた窓から侵入。
寝ていた女性の腹部に馬乗りになり、両手首を粘着テープで縛り、目隠しをした上で性行為に及ぼうとしたが抵抗されて未遂に終わり、
別の方法でわいせつ行為に及んだ。また、女性宅から去る際に、女性の財布の中から現金７０００円を窃取したとしている。

遠藤被告は起訴内容について「被害者の方の家に入り、（強姦を）しようとしたのは間違いありません」とほぼ認めた。
ただ、女性から抵抗を受けたことでそれ以上するのをやめたとした。

ソース スポーツ報知
元ボート日本代表・遠藤被告、初公判で強姦未遂ほぼ認める
http://www.hochi.co.jp/topics/20151105-OHT1T50099.html