【悲報】 ちょっとロリ写真見たやつ、ガチでヤバイぞ・・・・・・

１２年８月、米テキサス州で勤務するエリクソンのネットワークエンジニアが、社内ネットワークに
社用ノートパソコンからログインしていたときに、ネットクリーンのアラームが発動した。同年９月７日、
エリクソンはこの件を同州の法執行機関に報告した。裁判所の記録によると、同１２月１３日、ＦＢＩ
捜査官を含む１７人の当局者がエンジニアの自宅を訪問。エンジニアがドアを開けることを拒んだため、
彼らはドアを破って中に入り、室内を捜索した。
今年３月、このエンジニア（すでにエリクソンを退職）は児童ポルノを受信した罪を認め、８月２６日に
懲役５年の刑が言い渡された。釈放後は性犯罪者更生プログラムに参加しなければならず、２０年の保護
観察下に置かれることになる。
ネットクリーンは自社ソフトウエアの有効性に自信を示すが、英弁護士のマイルズ・ジャックマン氏は、
企業が間違った証拠に基づいて「魔女狩り」を行う可能性があると警鐘を鳴らす。同氏によると、
ソフトウエアによる誤検出はないにせよ、警察による違法画像の分類ミスは数多く発生している。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/151028/bsk1510280500005-n4.htm